ヒッグス粒子のアイディアは日本の研究から産まれた



ヒッグス粒子に関する説明を一番初めに行ったのはヒッグス博士だということは、
その粒子名から見てもわかりますね。

しかし、その発想の元となったのは、2008年にノーベル物理学賞を受賞した日本の南部教授のとなえた、
南部理論と言われています。

南部理論は、「自発的対称性の破れ」が説明されており、ここがヒッグス粒子が他の素粒子に
「質量」を与えることの説明となっているのです。

ヒッグス粒子の完全なる発見はもう間近と言われており、
欧州合同原子核研究機関(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)が掲げる最大の目標は秋にも達成される見通しだそう。
ヒッグス粒子が立証されるということは、この南部理論をも確証することにつながります。

「質量」は粒子の動きにくさで説明されます。
ヒッグス粒子は、宇宙誕生のビッグバンの時に真空に充満しており、
ビッグバンの直後は光の速さで動きまわっていた粒子ですが、
宇宙が冷えてくると、粒子にブレーキをかける働きが生じ、「物質」が形成されたと言われています。

このブレーキをかける働きが生じた原因の一つが「自発的対称性の破れ」でもあり、
ヒッグス粒子の働きによるものとも言われています。

南部理論を別の表現で表したのが南部理論だとも言われていて、
密接な関係にあるのです。

参考サイト:
質量の98%は「南部氏の理論」で説明 ヒッグス粒子のヒントにも 
「ヒッグス粒子」発見(3)

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